多忙なサラリーマンが効率的に痩せるための戦略

ダイエット基本編

仕事が忙しくてダイエットの時間がない?そんな多忙なサラリーマンでも痩せられるのでしょうか。私の結論は「痩せられる」である。ダイエットの観点では運動よりも食事制限のほうが重要。ただ、ある程度の運動をした方が健康の観点から良いのは確か。

そこで、僕としては「十分な食事制限」+「1週間あたり3時間程度の軽い運動」を提唱したい。

多忙なら運動よりも食事制限に注力した方がダイエット効果がある。ダイエットするなら食事を舐めないように。

サラリーマンには運動する時間なんてない

多忙なサラリーマンにとって一番の問題は「運動をする時間がない」こと。働き方改革が謳われる今の時代でも、早朝出勤深夜退社の方が多いと思う。1日の仕事が終わる頃には精神的にもクタクタでとても運動をする気にはならない人が大半のはずである。

僕も例に漏れず、平日は会社と自宅を行き来するだけの生活と成り果てている。ダイエットというと、真っ先にランニングが浮かぶけど、僕は平日にランニングすることは既に諦めている。ランニングは休日の土曜日と日曜日に1時間程度のランニングに抑えている

だけど、それで十分痩せることができた

【写真有】糖質制限で1ヶ月6kg、最終的に15kg痩せる方法
私が糖質制限ダイエットに取り組んで痩せることに成功した時の体験記です。飲むだけで痩せる系の怪しいサプリメントでは痩せられませんでしたが、ダイエットの王道である①食事制限(糖質制限)と②運動・筋トレに取り組んだら一気に痩せました。

運動によるカロリー消費は意外と少ない。1時間走っても牛丼(並盛)分のカロリー消費である。

時間がないなら消費カロリーを多くすることよりも摂取するカロリーを少なくすることをオススメする。なぜなら、運動は我々が思っている程、カロリー消費につながらないから。

例えば、体重60kgの人が10kmを1時間走ったときの消費カロリーはどの程度だろうか。ざっくりとした式であるが、ランニングによって消費することができるカロリーは次の式で簡便的に計算することができる。。

体重(kg)× 距離(km)= 消費カロリー(kcal)

従って、体重60kgの人が10kmを1時間程度使って走った時の消費カロリーは60kg×10km=約600キロカロリーである。

ちなみに、デスクワーク中心の一般的なサラリーマンが1日に消費するカロリーは1,900キロカロリー~2,300キロカロリー程度と言われている。

デスクワーク中心の社会人が1日に消費するカロリーは?
サラリーマンがダイエットを始める上で、一番最初に浮かぶ疑問は「日常生活の中でどのくらいのカロリーを消費してるの?」ではないでしょうか。デスクワーク中心のサラリーマンが日常生活の中でどのくらいのカロリーを消費しているのか、実際に活動量計を...

実際に自分の身長や体重を入れると消費カロリーも計算してくれる歩数計があるのですが、管理人がそれを使って平日1日の消費カロリーを算出したところ、大体2,100キロカロリーで大体正しいことが分かる

食べ物によって得てしまう摂取カロリーは意外と大きい。1時間程度のランニングで消費したカロリーは1食分程度に相当する。

上述した1時間程度のランニングで消費することができるカロリー量に対して、1食を通して体が得るカロリーはどの程度だろうか。

サラリーマンが大好きな食べ物やアルコールのカロリーを調べてみた結果が下の表である。

商品 カロリーの目安
牛丼(並盛) 約700キロカロリー
カツカレー(並盛) 約1,100キロカロリー
ラーメン 約700~1,500キロカロリー
生ビール(中ジョッキ) 約200キロカロリー
卵かけご飯 約350キロカロリー

いかがだろうか。忙しい時間の合間を縫って例えば日曜日に1時間ランニングをして消費することのできるカロリーは、生ビール中ジョッキ3杯ということである。

この点を踏まえると、ダイエットを行う上で真に体重を左右するのは、運動ではなく、食事の内容であることが分かる。その為、日々の仕事に追われている社会人やサラリーマンは運動よりも食事制限に注力するべきである。

土日で良いので運動を行ったほうがリバウンドしにくい体になる。

上記からわかるように、多忙なサラリーマンがダイエットのために注力するべきは、カロリーを消費するための運動ではなく、カロリーの摂取を制限するための食事制限である。

確かに食事制限だけで痩せることはできるけど、僕は土曜日と日曜日の休日にはランニングすることを強くオススメしている。

食事制限だけでダイエットすると貧相な体つきになってリバウンドしやすい体になる

食事制限だけで人は痩せることが可能。しかし、食事制限を行うと脂肪だけでなく筋肉も著しく落ちていく

仮にダイエットに成功したとしても骨と皮だけのみすぼらしい貧相な体つきとなってしまうのは必至である。果たしてみすぼらしい貧相な体つきになるために我々はダイエットを始めたのだろうか。

違うはずである。むしろ周りから羨ましいと思われるスッキリとしつつもドッシリとした肉体を手に入れるためのはずである。

そうであるならば、ランニングや筋トレなどの運動も欠かさず行うべきだと考えている。この辺の理屈については下の記事に書いたので参照して欲しい。

ダイエットの観点から筋トレとランニングを組み合わせるべき理由
僕はサプリメントだけで痩せられたことは一度もねぇし、むしろランニングと筋トレをやった方が劇的に痩せられた。筋トレを通して基礎代謝をアップさせ、ランニングを通して無駄な脂肪を消費する。これが最強のダイエット法である。サプリメントだけで痩せられるなら誰もダイエットに苦労なんてしねぇ。

老後の健康ために運動を

このサイトをご覧になられている方は、社会人になってからマトモな運動をしたことがないのではないだろうか?社会人になってから運動をしていないと我々が思う以上に筋肉が衰えているはずである。

事実、僕の場合はたった3kmの軽いジョギングで翌日から3日間もの強い筋肉痛に襲われてしまった。階段を降りることすら困難な状態であった。

働き盛りの30代でこのような慢性的な運動不足に陥っていることが健康に良いと考える人はいないであろう。明らかに体に悪いのである。

仮にこの慢性的な運動不足の上体で60歳に突入したとしたら一体どのような体になってしまっているのか想像がつかない。。。。

現代は90歳以上生きることも当たり前になりつつある時代である。老後の健康のためにも休日で構いませんので運動することを強くオススメします

 

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